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特損3年連続10兆円超 |
上場企業が2002年3月期に計上した特別損失は連結ベースで11兆1,000億円弱に達し、3年続けて10兆円を超えた。土地や持ち合い株式など保有資産の価値の下落を反映させる減損処理が広がったうえ、リストラに伴う割増退職などもかさんだ。今後は多額の特損計上を経営体質の強化に結びつけられるかどうかで企業の競争力格差が広がりそうだ。
20世紀の常識「土地、株、壷、絵画は資産として成り立つ」は完全に崩壊しましたね。バブル期にこぞって買った”ゴッホの絵”や”有名陶芸家の壷”、はどうなっちゃうんでしょうか?CanCanの「スチュワーデスの世界」原本の方が高かったりして・・・ |
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